バス亭

ある中年のご夫婦が友人の工芸作家に誘われて、その方の福島県にある工房を訪ねようと向かいますが、車で走っていると大分予定よりも遅れてしまいましたが暗くなって街路灯がなくて見にくい福島と茨城の県境にある山道を走っていると雨が降り出して来てもやが出てきて・・・

その後に奥さんが山道を走っているときに何かに気づきますがそれはバス亭の標識でしたが、その後に友人の工房に行きますが・・・

中に入って友人に話を聞いて見ると詳しい事を知っていましたが・・・

場所がどこなのかは県境という以外にわからないので詳しい特定は難しいですが、このような山道は通りたくないですし、街灯が無いような道は何もない所でも行きたくはないですね事故とかの危険性もあって余計に怖そうです。


« »
カテゴリー 稲川淳二の怪談

コメント

コメントする





日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)