奥多摩の宿坊

毎年きまって冬の終わりに東京の奥多摩の山の上にある宿坊に行って5,6日仕事をしますが昔は近くの神社にお参りに来る人が泊まっていたらしいですが、今も健在で宿泊できるので使っていますが・・・

その場所は二階だての大きな建物ですが二階のはじのの部屋をいつも使わせてもらっているのですが朝日が見えて景色が良い部屋ですごく静かな場所で宿の人と顔を合わせる事もほとんどないのですが・・・

この話の宿坊は下界から離れて気分展開したいときに行くような場所みたいですし、個人的にはこういった場所に行ってゆっくりと休みたいと思いますが、稲川さんは滞在中に不思議な体験をしたようですし行くとかならず何かが起きるらしいですね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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