真夏の怪談 Story-6. 207号室の患者

これは霊安室で思い出したという話ですが・・・

あるベテランの看護婦が自分の看護婦生活を通して忘れられない事で、彼女が新人のときの一番最初の夜勤のときに仕事をしているとそのときは先輩と一緒でしたが、書類の整理などをしているときに寝てしまいますが、ふと目を覚ましたときにナースコールが鳴って行くと・・・

当時は事情を知っていて頼りになる先輩と一緒だったようですね。

病院での不思議な体験は意外と多いらしいのですが、新人の頃にこういう事が起こると、もしかしたら辞めてしまう人もいるかもしれませんが、逆に慣れてそのまま働き続けける人もいるのかも知れませんね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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