怪聞夜話10 『窓をたたく男』

それは学生の頃の話、当時の親友の後輩で学校が違うのにしょっちゅう遊びに来ますが、

あるときに家に遊びにきませんかとと言われたので、彼の家に遊びに行って飲んだして彼の所に泊まる事になりましたが・・・

ベッドで寝ているときに横に刺さっている銃剣が見えて、驚いて声を上げると・・・

これは一体なんなんでしょうかね深夜にそれも友人の家でこのような事が起こるとは、世の中何が起きるかわかりませんんね、一人でいるわけじゃないのがわずかな救いとでも言うんでしょうか・・・



予備

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カテゴリー 稲川淳二の怪談

コメント

コメント(1)

  1. 匿名

    銃剣が全然関係ないじゃんかよ、それ絡みかと思っていたら最後まで関係なかった。

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