怪聞夜話9 『深夜の足音』

関西学院大学にいったときに学生さんが集まって来るのですが、怖い話してとせがまれていくつか話しました。

ある一人の学生の方が僕もあるんですよと言いますが、この話は聞いちゃうと自分も体験しちゃうそうですが、面白いから聞いて見ると・・・

それはいつものような何ともない日で、いつものように帰ってきて、夕飯がすんで、部屋に行ってごろんと横になりますが・・・

不思議な話ですが、おかしな所に行ったわけではなくて何気ないいつもの自分の家で起きているんですよね、場合によっては恐怖はどこにでもあるのかもしれないですね。



予備

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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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