最怨夜話 05 幼なじみ

ご主人の転勤で京都府に来た奥さんですが、始めての土地で買い物に行く道は覚えたのですが、どのぐらい経ってからかはしらないですが寝ていると夢を見るのですが、その夢の中の自分は昼間に歩いているのですが・・・

夢から始まるような不思議な話ですし夢が大きくかかわっていますが、このような夢を何度も見ていると気になってしょうがなくなりそうですね。

意外と見た夢を忘れる人はいるそうですが、かなり長くて実感のある物を見る事もときとしてあるようですしなんとなく見覚えがある事もあるらしいのですが、はなにか意味があったりするんでしょうかね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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