中山市朗「怪談の間」:正座する影

これは怪異蒐集家・中山市郎が語る怪談話ですね。

知り合いのイラストレーターをやっている人が中学校のときに、その学校の合宿で大阪市の郊外にキャンプに行ったときにみんなでテントにいるときに深夜に謎の音が・・・

大阪と言ってもキャンプができる場所はかなり多ですしほとんどが郊外にある場合が多いのでどこなのかわからないですが特定できたら近づかない方が良いのかな?

昔からキャンプ場での怪奇話は色々とありますし今でも増えているようですが、場所によっては自殺の多い所や現場などの付近にあったりする場合もあるようですし、当然ながらそういった曰くつきの場所では不可解な噂があるようですね。


« »
カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

コメント

コメントする





日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)