怪談も怖いけれども稲川さんの顔も怖いですね、そしてこのお話の子供の言い合いの後に起こる怪奇現象の恐怖、そして押入の母親の恐ろしい意味とは・・・
若い奥さんが話してくれた不思議な体験で、この人が子供の頃に家は埼玉県にありまして、お父さんは会社を持っていました。
彼女のお母さんは週に1回は会社の仕事の手伝いで父の会社に行っていました。
家に大人がいないそういうときは近所に棲んでいるお手伝いさんのおばちゃんが来てくれて夕飯のしたくをしてくれますが、途中からそのおばちゃんの家に自分が行くようになって・・・
タク
2007年5月25日稲川淳二恐怖の屋敷って名前のゲームたしかあったよな
これゲームの画像か?