電話する女

東京にルート246という道がある、昨日今日の話ではなくて、そんなに昔ではないですがこの246は賑やかな所を通って静かな所に向かっていく通りで、若者に昔から人気があります。

車を持っているある学生がいて友達と二人で夜遅くにドライブしながら話していると腹が減ったので店を探していると電話ボックスで・・・

深夜のドライブは免許を取ったばかりの頃や車を買ったばかりの頃は楽しくて我を忘れてしまう事もあるのかもしれませんが、場所によってときとして奇妙な出来事に出くわしてしまうのかもしれませんね。


« »
カテゴリー 稲川淳二の怪談

コメント

コメントする





日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)