よい子の都市伝説講座「紫の鏡」

その対象になる人を年齢で限定すると言う珍しいタイプの物です。

良くわからない頃は紫色の鏡がある物というだけの認識だけでしたが、問題は言葉でした。


紫の鏡という言葉を20歳まで覚えていると死んでしまうと言うヘビーな感じの物です。

始まりはある少女が大事な手鏡を紫色に塗ってしまった事かららしいですが、その後に病気になって恐ろしい伝説に・・・

20歳を過ぎてから知ってしまった管理人には関係ないですが、イルカ島などの似たような話の説明もこの動画にありますし、魔よけの言葉もでます。

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カテゴリー 都市伝説

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