先輩のハト

ライブで語った話ですね。

知り合いの怖い経験をした事がなくて作家になりたかった、ある人が学生時代に家から通えるのですが作家になるために自分の時間がほしくて学生用のアパートに住みたいと言い始めましたが、彼は親の了解を得てその部屋に住みました。

生活していて暑かったがクーラーも扇風機も冷蔵庫もない部屋でそういう時代だったのですが・・・

中山が家から通えるのに借りて住んだアパート、同じアパートに住む仲の良い先輩の部屋のベランダに鳩が来て・・・

鳩にまつわる奇怪な恐ろしい話ですね。



予備

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カテゴリー 稲川淳二の怪談

コメント

コメント(1)

  1. 匿名

    何気にこええな、生首かよ・・・

    返信

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