生霊が嘆く墓場

福島の弁天山のふもとにある戦国時代に合戦が行われた歴史的怨念が渦巻く墓場と化した廃屋に潜入します、霊体験の持ち主の二宮歩美と島本理沙もアシスタントとしてついて行きます。

最初に阿武隈川から始まりますがこの川では多くの人が亡くなっているそうです。

目的の場所は弁天山の廃墟でそこに何が隠されているのかを検証します、満月の夜に現場に向かいますがなぜか市街地から始まりますが歩いていると見えてくる草が生い茂る立ち入り禁止の策を通っていきます。

荒れ放題の庭は廃屋に入る前から相当に不気味に見えますがこの場所で過去にあった出来事を話ますがその時点で異変が起こりますが・・・

山道を歩いて着いた建物は入るのを躊躇する程に恐ろしく見えますが潜入した広く4階まである廃屋屋敷は本当に怖いですが内部を探索していきますが、後半は怪談もありますがかつて心中死体を発見したときの話が語られますがこの場所が墓場と言われている本当の意味とは・・・

そして内部を探索しているときに見つかった生霊達のメッセージと次々に起きる恐ろしい怪奇現象が・・・
 
下部に予備動画もあります。

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カテゴリー 稲川淳二恐怖の現場

コメント

コメント(3)

  1. kuzunoha

    お亡くなりになっている方の霊のはずなのに生霊って?

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  2. kaneko

    想像妊娠・・

    返信
  3. kaneko

    想像

    返信

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