幼児の証言

成長する前の子供にだけある第六感とも言われる未知の力、この話は九州の警察の方に伺った子供にある霊能力または超能力などと呼ばれる不思議な力にまつわる話です。

家族4人の家があって父も母も若くて4歳お嬢ちゃんと2歳の僕がその家庭にいますが、夫婦共稼ぎだったのですが・・・

子供には不思議な物が見えたりするなどの話が昔からありますが、これはまさしくそういった話ですが、ある意味悲しいのかも知れないですね・・・

幼少期にはこの第六感と言うのがあるらしいのですし子供の頃に見えていた物が大人になったら見えなくなったという話を以前どこかで聞いた事がありますが、この力がいつまでも消えないまま大人になった人が霊能力者と呼ばれている存在なんでしょうかね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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