これは千葉県のサービス業の女性が語る話ですが彼女の記憶にはなくて母親から聞いたという話です。
生まれてから五か月ぐらいの頃に今の家に住む前は千葉の奥地にある古い家に住んでいたのですが、そのときは母親と父親と父の妹の三人で過ごしていたのですが・・・
覚えていないとはいえ自分の身に起こったという不思議な話ですが、のちに聞くとなんともいえない複雑な気持ちになりそうですね。
幼少期には大人になると消える不思議な力があるとか子供には大人には見えない物が見えるなどの話が昔からあるらしいですが、彼女の身に起きた事もそういった物なのだろうか・・・