ある大学生が友人たちと山間部にある廃墟に肝試しで訪れたときに、その中の一人が以前から気になっていた廃墟の中にみんなで入って荒れた内部を撮影しながら探索しているときに入ったある部屋で・・・
彼らは好奇心から行ってしまったようですが、面白半分では行ってはいけない場所に彼らは足を踏み入れてしまったようですね。
この映像の場所なのかはわかりませんが首の家と呼ばれる研究所跡の廃墟が静岡に現存していますが映像の場所との関連性は不明ですが、その場所も内部には首が転がっているようですが、作り物とはいっても首が転がっているような廃墟には自分は入る勇気はないですね。
匿名
2013年11月02日これ、仕込みだわ、、、