憑依体質だと自ら語る杉本彩がある映画の撮影中に体験した出来事で、ある映画で昭和の悪女と言われた阿部定という女性を演じる事になりました。
阿部定は吉蔵と言う恋人を愛するあまりに彼を殺害して体の一部を切り取ったと言われていますが、この役はある意味合っているのではないかとも思います。
まさかこの女性の話を題材にした舞台があるとは思いませんでしたが、詳しく知りたい方は調べてみるとわかると思いますが、これは子供とかの見るような物ではないですね。
奇妙な体験ですし霊が自分からあふれ出るという驚愕の出来事のようですが、これが憑依とでも言うのだろうか・・・