小池壮彦:扉の内側

これはアンビリバボーに出た事のある怪奇探偵で作家の小池壮彦さんが執筆活動をしていた深夜に起きた恐ろしい体験です。


今現在の事務所に引っ越してきてから色んな事が起きていますが、事務所の中で夜中に仕事をしていると、夜中に郵便受けに音がして・・・

夜中に来た郵便が気になってみてみるとパンフレットがあって、その後に・・・

さすが怪奇探偵です、相変わらず不思議な体験をしているようですね。

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

コメント

コメント(1)

  1. 微妙ですね。1分だけだから微妙ですね。
    TVだからかな?

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