声がきこえる

ある女性が大学時代に門限が無くて多少飲んで帰ってきても誰も起こらないという夢の念願の一人住まいがかないました。

早速会社に入社に行って帰ってくると、六畳一間の狭い部屋ので寒いのでこたつに入って明日の事を考えているとだんだんと眠くなってきて・・・

これはかつて稲川さんが話したゆきちゃんという話の派生と言うか似たような感じの話ですね、違う所もありますが、ゆきちゃんと聞こえてくるのは同じですね。

念願とは言っても一人で暮らすのは最初は慣れない人も多そうですね、誰もいない部屋に帰ってくるんですから生活環境が大きく変わりますね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

コメント

コメント(1)

  1. 匿名

    この話は稲川の別の怪談に似ているね。
    思い出せないけどもかなり似たような話があったね。

    返信

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