真夏の夜の……百物語4「”そいつ”は誰?」

それは投稿者が10年ぐらい前に体験した出来事で、彼は霊とか祟りとかをまったく信じない人でしたが・・

当時就職したばかりでなれない仕事に追われていたときに、忙しい日々を過ごしていてその疲れからくるのか毎晩のようにおこる金縛りになやんでいると寝ぼけ眼で不思議な思いをした事もありましたが・・・

忘れた頃に起こる恐怖ですね、すっかり忘れていたのにいきなり言われると驚きますね、非常識な方が・・・

自分の部屋で何かが起こると人によって本人が原因の場合があるので逃げようがないので大変ですね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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