世界崩壊の始まり

日本の物理学者の小柴昌俊という人はカミオカンデという装置を使用してニュートリノという物の検出に世界初で成功しました。

ニュートリノは陽子が崩壊されるときに放出する粒子の一つですが、この偉業に世界がにぎわったらしいのですが・・・

3年後にオハイオ州の鉄鋼山で・・・

最初に難しい話しが出てきますが、あまり理解できなくてもこの話は大丈夫そうです、そしてなぜタイトルの意味のような事になるのか途中で空間が関わって来たり・・・

ニュートリノに関してはネットで検索して出てくるような程度の事しかわからないですし、それさえもあまり理解していませんが、色々と深い事があるようですね。


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カテゴリー 都市伝説

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