日本に心霊ブームが巻き起こった1970年代にテレビや本で発表されて世を恐怖に陥れた写真、それを公開したのはドキュメンタリー作家で長年心霊現象の研究をしていた中岡俊哉氏です。
中岡氏の元には全国から心霊写真の鑑定の依頼が殺到していました。2001年に中岡氏が亡くなられたときに世に出る事がなく封印された写真を公開します。
最初に出るのは、とある川辺で父親が息子を撮影した物でその中にとんでもない者が・・・
他には社員旅行で訪れた日光東照宮での記念撮影、ある歌手がレッスン場のピアノの前で撮った物、バス旅行で立ち寄ったサービスエリアで撮影された一枚や他にも霊が写る物が多数出ます。
中岡氏の鑑定結果を語るので出ている物がなぜ現れた霊なのかがわかりやすいです。