これは大阪の美濃市の山の方に霊園があるのですがそこでAさんという男性が体験したおぞましい出来事です。
Aさんはドライブが好きで深夜に一人でドライブをしていましたが、いつものことで目的地を決めないで走っていたのですが霊園のある山道に迷い込んで・・・
その当時はまだナビのない時代だったそうです。
その山道は両側が樹木に覆われた森になっていて、向こうの方に霊園の入り口がありましたが、水銀灯の明りが見えて・・・
自分も免許を取った頃は色んな場所に夜にドライブに行った事が何度かありますが、休日の前日とかに遠出して町はずれを走っていると不気味な場所も多いですし道に迷ったときには少しパニックになりましたが、知らない道で迷ったときに偶然墓地に入った時は慌てて離れてましたが、深夜にそういう場所に行くと何もなくてもかなり怖いですね。
途中でファンキー中村さんが体験した似たような話も聞けます。