恐怖の現場 最終章Part 2~終わりの始まり~VOL.2 幽霊屋敷。古墳に棲みつく無数の霊魂 佐賀県/某所

恐怖の現場は、まだ終わっていなかった。稲川淳二が検証する心霊現象とは・・・

今回はあの世とこの世が交錯する民家に潜入します。数々の心霊現象が起きている築100年以上の家は増築を重ねて作りが不自然で違和感がありますし古墳の上に建っていると言う。

九州佐賀県にある現場に稲川淳二と霊が見える疋田紗也、霊の存在を信じる奥山奈々が向かいます。今までのような廃墟とかではなくて恐怖の現場で初の人が暮らす家で検証をします。

現場では昼間に家主に話を聞きながら広大な家の霊が出るらしい所を見ます。

深夜に再び家に行って探索しますが、今までにないぐらいに次々と起こる異変が・・・

夜の探索は長期戦で途中で二手に分かれて検証に行きます。

何回も増改築を繰り返しているからなのか、建物内部はおかしなつくりの場所が多いですね。

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カテゴリー 稲川淳二恐怖の現場

コメント

コメント(1)

  1. 知念賢一

    本当に幽霊屋敷があったは、驚いています。

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