オカルト研究家、超常現象研究家にして変幻自在の妖怪王の山口敏太郎さんが赤い服の女という非常に不幸を招く話を語ります。
山口さんの家は代々間(はざま)と言うのが本名で大阪の一族ですが、彼は徳島で育ちました。
徳島と言うと四国88カ所霊場で奇妙な話が多いです。
小学校時代の友人に面白いが嫌な所に行くのが好きな人が居て、友人に女の幽霊が出ると噂される廃墟に行こうと誘われますが行きたくなく断りました。
しかしバカにされたので、退けなくなっていきますが・・・
若さがさせたと思いますが小学生で霊の噂のある廃墟に探索に行くという行動力と勇気が自分にはかなりすごいと思いますね。