ノロタビ取材班と言う人たちが九州のタブーを破る罰当たり心霊ドキュメンタリーで実際に現場に行って探索したり写真を撮ったりします。
最初の現場は「遺体が上がらない自殺の名所!西海橋」で1955年に完成した橋は長崎で屈指の自殺スポットで今でも死んだ人々の霊の目撃談が絶えない場所です。
次が「暴行され、自殺した女性の怨念が・・・南畑ダム」で建設当初から恐ろしい噂がある場所です。深夜に行きますし途中でとんでもない降霊術を試みます。
他には「一家惨殺の館。カメラが捉えたものは?イノチャン山荘」、「血まみれの女が出る!?清水の滝」、「住民がすぐに出て行く呪われた家首吊りの家」、「次の獲物を持つ呪いのトンネル旧仲哀トンネル」、「自殺した従業員の霊が出る!?亀○海上ホテル」などがあります。
現場では心霊写真が撮れたり不可解な何かが映ったりします。
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