それはダイノジ大谷ノブ彦が名古屋の吉本興行の若手芸人から聞いた話しです。
自分は初めて聞きましたが、まさか霊感があるかどうか審査するテストという物が存在しているとは知りませんでした。
その方法は、まず最初に目を閉じて自分の生まれ育った家を思い浮かべますそれから・・・
この方法自体が怖いですが、もしもテストで霊感がある事がわかったら、どうなるんですかね?今まで見えていた物が一部の人にしか見えない物だったなんて事があったりするんですかね。
心霊動画心霊写真収集館
このブログではネットで発見した心霊動画や心霊写真などの無料で見れる怪奇映像、恐怖映像を収集して公開していきます、ほかにオカルト系のミステリーや心霊スポットの潜入映像などもアップしていきます、動画ムービー映像は主にyoutubuより抜粋です、霊感のある人は注意してください・・・
それはダイノジ大谷ノブ彦が名古屋の吉本興行の若手芸人から聞いた話しです。
自分は初めて聞きましたが、まさか霊感があるかどうか審査するテストという物が存在しているとは知りませんでした。
その方法は、まず最初に目を閉じて自分の生まれ育った家を思い浮かべますそれから・・・
この方法自体が怖いですが、もしもテストで霊感がある事がわかったら、どうなるんですかね?今まで見えていた物が一部の人にしか見えない物だったなんて事があったりするんですかね。
最初は託児所にいた二人の子供の姿を映した者なのですが、子供たちの間に見えるかなり異様な物が・・・
専門家によるとこれは生霊らしいですが、今もどこかにいる生きている人間が原因で現れているらしいので、はたして誰のせいでどうしてここに表れているのか・・・
そして二枚目はかなりやばいですね、見たらすぐに気づきそうですが、風呂に入っている赤子を撮った物なのえすが、その腕に見えるかなり恐ろしい者が・・・
見える者がかなり凄まじいのでこの子は大丈夫なのかと思ってしまいますが、もしも自分や家族にこのような者が写ったらかなり恐ろしいですしびびりますが、すぐに霊能者などの専門家を探そうと思いますね。
これは非常に珍しい物ですし、こういう変わったのは初めて見ました。
どこかの部屋の中だと思いますが、どことなく人のような形にも見えますし音楽のせいもありますがなんとなく神秘的に見えてしまう不思議な光輝く大きな発光体が見えます。
光る存在は、どことなく人型のように見えますが私的には屈んで頭を抱えている人のように見えますね、光り方が大きいのかこの謎の存在を中心に部屋が光っているようにも見えます。
この存在がなんなのかはわかりませんが動画のタイトルでは幽霊と言う事になっていますが、どことなく人の形に見える所もあるので霊体の一種なんでしょうかね。
友人が何年か前に小田急線に越したのですが、みんなで引っ越しを手伝ってやって、わいわい盛り上がっていていましたが、皆が帰るときに仲の良い友達が一人残りましたが・・・
引っ越しの時に皆が帰ったあとに残って泊まった人が来て、おい稲川!!なんかおかしいんだよと言いだして、引っ越しの日に泊まった彼は引っ越した方の人が仕事に行って、彼の部屋で朝寝をしていると・・・
その後に他の人も不思議な事を体験しているようですが、この部屋には何があるのか・・・
もしかしたら引っ越した先には気をつけた方が良いのかもしれませんね。
90年7月23日にプレステージで放送された物です。
知り合いの料理屋の若店長さんが若い頃に怖い経験があるんですと言っていて話を聞いてみると、
その方は京都の人なのですが少年の頃にみんなで琵琶湖に泳ぎに行くのですが、一人だけ泳げない奴がいて、そいつを丘の上に乗っけて水の中に突き落としちゃおうという話になって、みんなでやろうと言う話になって・・・
これは後味が悪い話ですし最後のあたりでかなり怖くなりますね。
あまり関係ないのですが琵琶湖には霊とかの噂はほとんどないようですが、今はもうなくなりましたが幽霊ホテルと呼ばれる廃墟がかつてありました。
番組の時間が月曜9時から水曜10時に引っ越した最初の放送で2010年10月27日に放送された物です。
都市伝説テラーの関がマヤの予言による地球滅亡説の調査でメキシコでマヤの古代文明の謎の調査で現地に行きマヤのピラミッドよ呼ばれる遺跡などにも潜入します。
他にタレントや芸人やジャーナリスト達が語る裏社会で行われる闇の取引や夢の国と手相の不思議な一致や報道されない秘密の会合や沢尻エリカ騒動の裏側の激白などの様々な話もあります。
夢の国はともかくとして他は裏社会の話が多いですし、一般には知れ渡らない事がたくさん出てきます。
これは今は故人の池田貴族が語った恐怖体験です。
高校生の頃に家族と共に一戸建ての家に引っ越した家で2階に自分の部屋を与えられたが、ドアの立てつけが悪くて閉めたはずのドアがひとりでにあいてしまう事を覗けば快適な生活でしたが・・・ある深夜に友達と遊んでいると・・・
高校生で麻雀で遊んでいるのはどうかとも思いますが、学生時代に自分の周りには麻雀をやっている人が居なかったのでそういう物なんでしょうかね。
この話は月間ハロウィンという雑誌にも載った事があるそうですし、そのときの絵は山本まゆりというマンガ家が書いたそうです。
つのだじろうと稲川淳二の家に関わる霊の話なども聞けますが、こちらの話も面白いです。
かつて日テレで深夜に放送さてたいたプレステージと言う番組で放送された物です。
最初にギタリストの野村義男がスタジオで体験した出来事を語ります、スタッフがでたーと叫んでいて逃げ出して騒ぎになって・・・
その後に本題のマンションで体験した恐怖の再現ドラマが始まりますが、都内のマンションに引っ越して生まれた初めての一人暮らしをする事になって、引っ越しが終わってから友達が入れ替わり立ち代わり遊びに来て、彼が一人で夜に寝るのは三日目の事でしたが寝ているときに金縛りになりますが以前にもなった事があるので・・・
これは非常に珍しい現象ですし、初めて聞きましたが怖いですね。
茨城県霞ケ浦の分院は平成9年に役目を終えた病院跡で、その前の大昔は日本帝国軍海軍基地でしたが、今は霊魂の巣窟になってしまった廃墟とか・・・
普通の入り口は使えないようで唯一の出入り口は窓みたいです、院内には暗くて先の見えない奥につづく長い廊下が見えますが休憩室らしき部屋などがありますが物がほとんどないので廃墟にしては珍しく散らかっていないようですね。
病院跡というだけで霊の噂が流れたりする事があるらしいですが、この場所も情報が少なくて詳細は不明ですがかなり不気味に見えます。
USOの心霊写真スペシャルで、今回は厳選された怖さの格別なやつが出ます、SPなので動画の再生時間は20分以上あります。
内容は「我が子を睨む目」「頭の中にいるのは・・・」「乳母車を襲う恐怖」の3つですがそれぞれに再現ドラマもありますが、写真の持ち主の皆さんは誰もが結構な恐怖を体験しているようです。
再現ドラマを見る事でどのような経緯で撮れたのか当時の状況などがわかりますし、出てくる物の見方が変わりそうですが、どれもが説明が要らない程に霊がはっきりと見えていますね、霊能者による詳しい解説もありますのでなぜ現れたののかどのような存在なのかもわかりますね。
受け取った者が限られた時間内に送らないといけないチェーンメールですが、かつては不幸の手紙と呼ばれた物が時代に合わせて進化したような物ですし、どことなく似ています。
これは技術や時代が進んで携帯電話が広く普及するようになってから生まれた物のようですが、色々な種類の物があるようですが、様々な噂が流れていて怪奇な話がある物やとんでもない不幸を招くと呼べれている物などがあるようですが、いつから出てきたのか、どこから始まっているのかは不明ですが、今も受け取る人も種類も増え続けていると思いますね。
番組で出てきたメールの中にある謎の電話番号の検証をしますが、実際に電話をかけてみると・・・
何の番組だったのかは思い出せないですが、かなり昔の番組に投稿された者で動画の題名は「怨念」です。
これは深夜にどこかの空き地にでも集まって花火で遊ぶ若者達の映像ですが、途中で若者達の中の丸で囲った所に不可解な顔が・・・
明らかにおかしいのでさすがに遊んでいる彼らの仲間ではないと思いますが、この場所には何かが潜んでいるのかもしれませんね、何も知らないで長居しない方が良さそうですね、もしかしたらこの場所には怨念が渦巻いているかもしれませんよ。
動画の説明では1942年の台湾ですが、詳細は全くわかりませんが花蓮鯉魚潭と呼ばれる場所で撮影された不思議な写真と出ています、この年は日本では昭和17年です。
2枚でます、最初に出るのが集合写真の子供の頭に謎の発光体が見える物で、その次に出てくるのが小さな船に乗っている人たちの後ろに水から出る不気味な顔が・・・
かなりの大昔で年代物の白黒写真ですが、まさかこんな頃から霊が写る事があるとは思いませんでしたが、見間違いとかで済ませられるような物ではなくてはなりはっきりと見えますが、当時の人はどう思ったんでしょうか、これをどうしたんでしょうかね。