これは今は故人の池田貴族が語った恐怖体験です。
高校生の頃に家族と共に一戸建ての家に引っ越した家で2階に自分の部屋を与えられたが、ドアの立てつけが悪くて閉めたはずのドアがひとりでにあいてしまう事を覗けば快適な生活でしたが・・・ある深夜に友達と遊んでいると・・・
高校生で麻雀で遊んでいるのはどうかとも思いますが、学生時代に自分の周りには麻雀をやっている人が居なかったのでそういう物なんでしょうかね。
この話は月間ハロウィンという雑誌にも載った事があるそうですし、そのときの絵は山本まゆりというマンガ家が書いたそうです。
つのだじろうと稲川淳二の家に関わる霊の話なども聞けますが、こちらの話も面白いです。