「介護していたおばあちゃん」 テリー

バスガイドの方から聞いたという話をテリーさんがします。

彼女の祖母が亡くなったんです。その祖母が亡くなる前に寝たきりになって自分の母さんが介護をしていたんですが、一人だときつかったので手伝いにいく事にします。

旦那に事情を話して田舎の実家に帰って彼女もお世話していました。祖母は頭はちゃんとしていました。
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「憑かれた家」 雲谷斎

うちの町内でもあると言って話を始めます。雲谷斎さんの町内の歩いて数分の所にあるという一軒家。そこに昔は夫婦と息子がすんでいました。

息子が大きくなって成人を越えて勤めだしてから頭がおかしくなって、訳の分からんことを行ったりして勤めを辞めてしまいました。

そこの家の夫婦は困ってしまって息子をどこかの施設にあずけます。
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「気分の悪くなる電車」 いたこ28号の怪談

ある女性の方から来た話をします。

その方が引っ越してある電車で会社に通う事になりました。大体乗るのは1時間ぐらいで急行に乗るのであまり駅には止まらないそうです。

自分の行く駅で乗ってから始発のときに必ず同じ場所で座っていました。その方はいつも始発に乗るので必ず同じ場所に座っていました。ちょうど真ん中ぐらいの時はお客さんがいっぱいで前を見ると人の足というか下半身しか見えない状態でした。

そして、いつもなんかわからないけども同じぐらいの時に気持ち悪くなって・・・
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不安奇異夜話 「一人で歩いてる女の子」 SHIN

そういうものを見てもあまり気にならないタイプで見過ごしちゃうと言って話始めます。

自宅とは別の場所にあるアトリエで仕事したりしていますが、仕事帰りの朝方3時とか4時に体験した事を言います。

そういう時間帯なのに女の子が一人で歩いているのをみて・・・
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不安奇異夜話 「お供え物」 美棒の怪談

美棒さんの友達の鑑定やっている人がよく供養もやるそうです。

その方に言わせると亡くなった方は甘い物が好きで、御供え物をするならば基本はあんこの物だそうです。

ぼたもちとかまんじゅうとか、それがなければおにぎりとかなどを欲しがるそうです。

そしてそれらにまつわる怪談を語ります。
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不安奇異夜話 「神社で聞こえる声」 テリーの怪談

テリーさんは神社に入って出て行けと言われた事があって、出たと言う経験がありました。

耳元で出て行け出て行けと聞こえたので出た行ったそうです。

その日は当時付き合っていた女の子と遊んでいて夕方に観光地に行ったときに疲れたと思った時にちょうど神社を見つけたときに二人で入ってみたそうです。
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不安奇異夜話「家相」 ファンキー中村

中村さんが建築、土木、建設に興味があって自分自身で会社を興すと言う段取のときに、まず興味を持ったのが人相手相の中の一つの家相でした。

家を建てるのにも相があるという事で非常に興味をそそられました。

調べようと思った時に、当時はインターネットがない時代だったので色んな文献を見なければなりませんが、その中にすごく気になった本があって・・・
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不安奇異夜話 「幽霊退治」 雲谷斎

映画のリングとか呪怨とかがはやった時期の話です。

雲谷斎さんがトークで東京に出張してて遅くなったときにホテルに行くときに夜中に公園を歩いていました。

公園の道を歩いていると水銀灯がいくつかある所で・・・
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不安奇異夜話 「あの世へのお迎え」 ファンキー中村

北海道の方のある田舎の方にある病院で個人で運営している所で、ある決まった人が出ると言われているそうです。

その人は頭にライトをつけた炭坑夫の格好で、その恰好のまま建物内部を歩いて・・・
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不安奇異夜話 「桜の木の心霊写真」 ありがとう・あみ

最初にぁみさんも心霊写真撮られた事があるのかと話を振られて僕も何回かあるとぁみさんが答えて話が始まります。

桜の木が満開なのを同期の芸人と二人で通りがかりに見つけて写真を撮ろうとなりました。

同期は坊主頭の人で、そいつはぁみさんが撮り終わってもまだ撮っていました。
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不安奇異夜話 「借りた怪談の本」 美棒

中山市郎さんがいるので、そのつながりのある話を語ります。

親友の女性が美棒さんが怪談が好きなのをしっているので、あるときに怖い話の本を貸してと言われました。

彼女は本を読むのが下手な人なのでどうしようかと思った時に新耳袋の単行本を貸しました。
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不安奇異夜話 「幽体離脱」 ワッキーの怪談

ワッキーさんが子供の頃の話で幼稚園の頃ぐらいに体験したという出来事です。

彼は語る話の当時は倶知安の繁華街のど真ん中に住んでいたのですが、ある日に夢を見ました。

その夢は倶知安のはずれの方にある大きな橋がありますが、その向こう側の何もないような場所に昭和30年ぐらいの・・・
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不安奇異夜話 「火の玉」 山田ゴロの怪談

実際に不思議な物を見たと言う話を語ります。

小学校の4~5年ごろから夕刊の配達をしていたのですが、田舎なので茅葺きの農家の家がありましたが、その家の屋根から火の玉が飛ぶのが見えて・・・

田舎だからと言ってもかやぶきの家があったのは結構昔だったと思いますね。
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