犬鳴峠の恐怖、トンネル内の霊の正体!

恐怖のアンビリーバボーで放送された物です。

犬鳴峠は福岡県で最も有名な心霊スポットで九州最恐とも言われていて全国でも有名な場所です。

この峠のトンネルは霊の噂や目撃例や恐怖体験が多くて霊的にかなり危険な場所と言う話もあるらしいでが、実際に訪れて調査をします。

この場所に肝試しに行ったときに恐怖体験をした若者達の再現ドラマがありますが、とんでもない体験をしたようです。
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呪いの絵ヒカルさんの恐怖

恐怖のアンビリバボーで放送された物で恐怖体験の再現ドラマです。

ヒカルさんとは、愛媛県の松山大学に今なお存在する一枚の肖像画の事で、この絵にまつわる数々の怪奇現象が報告されている。

スタッフが松山大学を直接訪れてヒカルさんの絵について学生たちに聞いてみると、ほとんどの生徒が絵について聞いた事がないと言いました。

しかし、一部の生徒が先輩から呪われた絵の話を聞いた事がありました。
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リクエストアンビリバボー恐怖5位~1位

恐怖のアンビリバボーで放送された中から視聴者リクエストで選ばれた物がランキング形式で5つ出ます。

5位の座ると死ぬ椅子から始まります。かつてイギリスでこの椅子に座った61人に死をもたらした悪魔の椅子です。

4位が亡霊の館午前2時のパーティで、アメリカガイザーグランドホテルで起きた恐怖でした。
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恐怖のアンビリバボー:霊界に続くハイウェイ

恐怖のアンビリバボーで放送された物です今ではあまりやらなくなったような企画ですね。

これは群馬県にある勢多郡黒保根村の黒保根村下田沢の城下トンネルで、ここを通る多くの人が幽霊に遭遇するという怪奇な事件が起こりますが・・・

そのときに新聞に出ていた村のOLがトンネルで体験したという恐怖の体験が克明に記されていた。
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アンビリバボー:舞うと死ぬ曲

日本古来よりある歌謡の雅楽、平安時代に始まって1000年以上も続く歴史的価値のある音楽です。

そのなかに唯一、なぜか忌み嫌われてほとんど踊られた事がない曲がある。なぜなら、その曲を舞うと必ず死ぬと言う言い伝えがある。

そして、その言い伝えは迷信では終わらなかったそうです。体験者の方に話を聞くと・・・
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ミステリアスアンビリバボー:自分と自分が出会う時

突然姿を現したもう一人の自分、それはなぜ姿を現すことになったのか?実はそこには驚くべき理由が隠れていたのだ。

ミステリアスの体験者に話を聞きますし当時の再現ドラマもあります。

都内で飲食店を経営する男性の方が家族旅行から帰ってきたときの事です、家族で話していると保険の外交員の男性が訪ねてきておかしな事があったと言って・・・
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世界最強【心霊】ホテル:ガイザーグランドホテル

アンビリバボーで放送された物ですが、この放送の12年前にもこの番組に出ていてそのときの映像も出ます。

アメリカのオレゴン州バイカーシティにあるガイザーグランドホテルは建物自体は小さな田舎町にある趣のある高級ホテルで長い歴史もありますが、このホテルはテレビにも雑誌にも何度か出た事があって毎晩色々な幽霊が出現すると言われる有名な幽霊ホテルですし世界最怖とも言われているらしいです、従業員によると内部には開かずの間があってその先は立ち入り禁止エリアになっていますが・・・

かなり有名な建物ですし、目撃例がとにかく多くて働く従業員はほとんどが不可解な体験をしているそうですが、怖い物見たさなどで泊まる人が後を絶たないらしいです。

夜通し撮影された定点カメラには信じられない現象が・・・

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恐怖のアンビリバボー 霊の棲む宿・その真相~恐怖のチェックイン

かなり古くて時代を感じる映像です。

1988年に鹿児島県に住む夫妻が宮崎県にある妻の実家に遊びに行った帰りに深夜に県境の峠に差し掛かったときに眠たくなってきたらちょうど旅館を見つけて疲れたのでそこに宿泊する事にしました。

そして恐怖の一夜が幕を開けました。

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恐怖のアンビリバボー:つまみ枝豆~白いかげ

これは恐怖のアンビリバボーのタレント体験特集で放送された物です。

霊体験をした事が何度もあると言うつまみ枝豆さんが以前に都内の大学病院の裏のあたりに住んでいた時に体験した出来事です。彼はその当時は31才だったそうです。

みんなで酒を飲みに行ったあとの夜中の帰り道で救急車をみたときに後ろの方に何かおかしな物が見えて・・・
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恐怖のアンビリバボー:呪いのメッセージ 鳴り止まぬ電話

みなさんはいきなり鳴り響く電話の音にドキッとした経験はありませんか?

ある方が聞いた電話の音は背筋が凍る恐怖のドラマの始まりの告げる合図だっあのです。

体験者によると転職して会社が用意してくれたマンションで暮らすことになって一家の新たな生活が始まりますが・・・
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恐怖のアンビリバボー ろくろ腕 「新耳袋より」

それは希望に満ちた門出のはずだった。

起きたのは1965年で場所は福岡県北九州市で、ある一家が父親の仕事の都合で大阪から住まいを福岡にうつしました。

引っ越し先の家はかなり大きな一戸建てなのになぜか破格の安い値段で手に入りました。
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恐怖のアンビリバボー:恐怖の円形校舎・そして霊は姿を現した

札幌から2時間の所にいる情報の投稿者のSさんを訪ねる所から始まります。

Sさんは霊の存在に関心があって実際に行って恐怖体験をしています。

その方が調べてほしいと言う場所は北海道の美唄市の廃墟の町のある円形校舎と呼ばれる廃校で、窓辺に立つ人影の目撃例が後を絶たないそうです。
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恐怖のアンビリバボー:柴田理恵~楽屋の訪問者

柴田理恵が過去に名古屋にある大衆演劇場に地方公演に行ったときの体験の再現です。

その頃、小さな劇団に所属していた柴田さんは15人の劇団員と公演先である名古屋の劇場に来ていました。小さな劇団なので宿泊施設に泊まれる事はめったになくて、この日は楽屋で雑魚寝して一夜を過ごす事になっていました。

夜に皆が寝た後に疲れで彼女は深い眠りに入っていった、その後に目を覚ましたときに・・・
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