これは伊集院さんが知り合いのラジオの構成作家、ライターの人からから聞いたという話です。
昔からあるイベントに妖怪百物語というのがあって蝋燭を100本用意して怖い話を語りますが、一つ終わるたびに蝋燭の火を消していく物です。
地方のラジオ局で実際に番組としてやってみようと言う事になってお寺のような場所を借りて芸人やアナウンサーなどをかき集めて蝋燭を百本用意して実際に100物語をすると・・・
時間が長いので途中からだれてグダグダになってきますが・・・
こういった企画が行われていたのは知りませんでしたが、聞いてみたいですし参加もしてみたと個人的には思いますね、怖い物見たさですけどね。