心霊動画心霊写真収集館
このブログではネットで発見した心霊動画や心霊写真などの無料で見れる怪奇映像、恐怖映像を収集して公開していきます、ほかにオカルト系のミステリーや心霊スポットの潜入映像などもアップしていきます、動画ムービー映像は主にyoutubuより抜粋です、霊感のある人は注意してください・・・
人志松本のすべらない話で５周年記念夢の頂上決戦で放送された物です。
この回のときに番組を見ていないのでわかりませんが、他の人たちもこういう系統の話をしたのか、それとも違う系統の話をしたのかはわかりません。
勝俣州和がテレビの心霊写真を撮りに行くという企画に参加して青木ヶ原にアイドルの女の子数人と霊媒師同行で大きなバスに乗り込んで向かいます、現場に着いて深夜２時になってから樹海の中に入って行って写真を撮ると・・・
行く場所が誰でも知っている有名な場所なので何が起きても不思議ではないのかもしれませんが、この話は本当に怖いのですが・・・
これはアンビリバボーでかなり前に放送された物ですね。
どこかの廃墟を撮影したビデオ映像で２階の窓が写った時に謎の人影が写っています。
出演者の何人かが怖がる中でなぜか所ジョージさんがいいねいいねと言って喜んでいますね、何が良いのかわかりませんがうれしい事ではないんじゃないかと思いますね。
こういう物が出ているので、当然ながらまともな廃墟ではないと思いますし、かなりのいわくつきの建物なのかもしれませんね、外から映すだけならそれほど恐くはないのですが、中に入るのとなると別ですしかなり危険そうですね。
ヨシモト・シチサンＬＩＶＥの怖い話はこれで最後です中谷の服装が原始です。
これは中谷が中学生のときの話、兵庫県にいる祖母がどこからかもらって来た木彫りの観音像、観音様の顔だけの像でそれを家の神棚に置いてから・・・
神様と神様ですね、今回初めて知りましたが言われてみると確かにこのような相性の問題は本当にあるようですね、知らないでこのような事にならないように気をつけたほうがよさそうですね。
でも神棚に仏像を置く行為自体が普通はやらないのではないかと思いますね、仏壇が思いつかなかったんですかね。
これは数年前に実際に起きた話で朝まで怖い話をする企画で話そうと思っていた事らしいです。
よくある都市伝説的な話らしいですが詳しく話すと怪奇現象が起きるという話でそれに関係する出来事が・・・
なぜこのような事が起こるのかはわかりませんが話事自体が禁句のような物なんでしょうかね、もしかしたら有名な牛の首のような物などと似たような系統の話だったりするんですかね。
どのような話なのかが気になりますね。
世界ぶっちぎり映像！で放送された物で六つの恐怖心霊映像が出ます、一部他の動画にある物もあります別の番組でも放送された事がある物もあります。
それぞれの映像のタイトルは睨む女、招かれざる客、死者の嘆き、恐ろしい顔、謎の少女、あの世からの使者です。
子供の頃に体験した話、毎週の金曜日に英会話を習っていたときに、英会話が終わった後にいつも通りに自転車で帰りました。
帰宅途中でなぜか違和感を感じてきて不審に思って自転車を止めて周囲を見回してみると特に何もなかったが近くの自販機の所に人影が・・・
幼少期の体験のようですが、こういう事があると本当に怖いですね、いつまでも記憶に残りそうですし、もしかしたらトラウマになってしまう人もいるかもしれません。
英会話を習っているというのは珍しいですね、地域によっては普通の事かもしれませんが。
悪魔の棲む家と言われる幽霊屋敷の怪奇現象が起こるというキッチンに定点カメラを設置して一晩張り込んで調査した映像です。
怪奇現象が起こると言われるキッチンに設置したカメラをチェックすると恐るべき２つの異変が・・・ひとりでに動くロッキングチェア、そして鏡に・・・
ここはかなりとんでもない家のようですし、何かが潜んでいるようですね、撮影当時も住んでいる人がいるようですが、一刻も早くこの建物からは出た方が良いと思いますね、このまま住み続けたらどうなる事やら。
茨城県・鉾田市・安房字諏訪前の鹿行中央病院はかつて北関東最怖のスポットと言われているらしいですが今は解体されてしまってもう存在しない建物です。
進入不可能な呪われた廃病院らしいですが動画では唯一入れた別間の診療所跡に入っていますし、内部の探索もしています。
ここは稲川淳二が恐怖の現場で訪れた事がある場所ですが恐怖の現場では詳しい名前と大体の場所は伏せられていたようですが、有名な場所だったようですし、この場所の怖い話を語っていました。
旧割石トンネルは山梨にある今は使われていない放置された廃トンネルです。
内部の内壁に供養のためらしい謎の石仏が奉られていて、強制労働の朝鮮人の外国人労働者を人柱として埋め込んだと言う話がありますし霊が姿を現す事があるらしいです。
ここは初めて存在を知りましたが、かなりのいわくつきの場所のようですね。
もしも自分だったら石仏がある時点で何かやばそうな場所だと思いそうですし、深夜に探索に行ったときにでもみたら、驚いて逃げ出しそうですね、人柱の事を知っていたらトンネルの中に入る事もできないかもしれません。
近代心霊研究が始まったと言われるイギリスのロンドンに江原啓之が行きます。
彼はさかのぼる事１５年前には能力を高めるためにロンドンに渡り霊能者の育成で最も権威のある霊能力開発学校に留学していたそうで、その学校に行ったり外国の霊能者とスピリチュアルについて話しあったりします。
後半からロンドン郊外のハムハウスという霊の目撃証言や様々な怪奇現象の起きる洋館に江原啓之が行きますが怪現象やカメラに写った不可解な影などが・・・
ハムハウスは１６００年代に建てられた高級住宅街にあるかなり大きな屋敷です、手入れがされているのか外観も内部綺麗ですし老朽化が見えないです。
番組名は思い出せませんが相当に昔の物だと思います、後ろにあなたが主役と出ていますが、それが番組名なのかコーナーの名前なのかわかりませんが出演者は有名な人が何人かいるようですね。
それは仲良し４人組で行った伊豆の別荘での出来事です、夏の夜も更けた午前一時ごろに他愛のない思い出話をする４人のそばに亡霊の姿が・・・
別荘に居る時ではなくて投稿者は後からビデオを見ていて表れた亡霊に気づいたそうです。
当時はかなり衝撃的なのか驚いて騒ぐ人がたくさんいますが、泣いてしまう人もいるようですね。
東京四谷にあるB放送という所はかつて教会だった場所ですし今でも面影があるそうですし見ていればわかるそうです。
そこにある大きなスタジオで番組が行われていてある日に仕事で呼ばれてラジオで怪談番組を収録しているとかなり良い雰囲気になってきてスタジオの明りを消して・・・
妙に盛り上がってきた現場ですが、古くからあるいわくつきの建物のようですね、でもこのような企画の収録には良さそうな場所だとは思いますね、わかりませんが今でもこのスタジオは現役で使われているんでしょうかね。
京都の寺で安全祈願をしてから始まりますし京都の寺の中で怪談を語ります。
ますだおかだの岡田圭右と安田美佐子が司会で審査委員長が稲川淳二で審査員がオカルト界のトップランナー山口敏太郎、霊能風水師あーりん、怪談作家雲谷斎、ますだおかだの増田英彦です。
参加する人は１５０人以上という大勢の応募者の中からオーディションして選ばれた人が参加できますが参加者は多数の老若男女で職種もアイドルやお笑い芸人や役者や占い師などで、さらにプロの怪談師までいて様々です。
オーディションを潜り抜けて来ただけあってどの話も相当に怖いですね。
一番怖い優勝者には賞金が渡されます。
