地元の小中学校の時の友達で親の不動産屋を継いで今は不動産屋をやっている人が居ます。

面倒見の良いやつなので仲間内で、こういう物件ない？とかアパート探してくれないかなどと聞いたりしていて結構な人数が世話になっていました。

その友人が同級生の嫌なやつに無理難題の物件を探せとを言われて断ってからそいつから電話が来て・・・
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自分の知り合いのＴＶディレクターに聞いた話で、この業界にはハウススタジオというのがあるそうです。

たとえば病院物のＶＴＲとかをとるのに予算的にセットを組むのが厳しいときに元々病院だった建物を使ったする事があるらしいのですが・・・

管理会社が多数の物件を所有していて時間で貸してくれるというシステムだそうです。
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どのような番組で放送された物なのかはわかりませんがたぶんやりすぎのような気がしますがＭＥＧＵＭＩさんが自分の体験を語ります。

自分が住んでいたマンションが新築だったのですが家賃が物凄い安かったのですが、初めて友達と暮らすというときだったので安いからここにしようという事になって住みますが・・・
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これは伊集院光が1997年頃に「山田邦子のしあわせにしてよ内の怖い話企画」で発表したものです。

今ではかなり有名な都市伝説になっている話ですが、この頃は赤いクレヨンと言う話を聞いた事がないですし本などでもなかったと思います。

一説では伊集院光が赤いクレヨンの話をしたのが始まりという噂がありますが案外本当の事なのかもしれないですね、実際に怖い話だけに最初に話した人はある意味偉大なのかもしれないですね。

もしも自分の家の中に図面と違う場所があったら調べない方が良いのかも知れませんが、好奇心が旺盛な方は気をつけた方が良いかもしれないです。

文字と音楽とイメージ映像の動画です。

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２０１０年８月２０日にＩＪＰで放送された物です。

これは知り合いの元芸人の話、東京で何年も芸人をやっていたけども諦めて地元に帰って就職する事にして群馬の田舎にある実家に帰りました。

一週間も二週間も家でうだうだしながらごろごろしていたが、ある日の夜中にこのままじゃいけないと思い立って夜が明けたらこのまま行こうと思って夜中に履歴書の写真を取りに近所スーパーにある３分間写真に行くと・・・

これはある意味凄まじい体験ですねしかも自宅の近くですしね、自分はもしもこんな事があったら恐くて夜は写真と取りに行けなくなりそうすね。

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これは伊集院さんが知り合いのラジオの構成作家、ライターの人からから聞いたという話です。

昔からあるイベントに妖怪百物語というのがあって蝋燭を１００本用意して怖い話を語りますが、一つ終わるたびに蝋燭の火を消していく物です。

地方のラジオ局で実際に番組としてやってみようと言う事になってお寺のような場所を借りて芸人やアナウンサーなどをかき集めて蝋燭を百本用意して実際に１００物語をすると・・・

時間が長いので途中からだれてグダグダになってきますが・・・

こういった企画が行われていたのは知りませんでしたが、聞いてみたいですし参加もしてみたと個人的には思いますね、怖い物見たさですけどね。

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