夜のミステリー 体験実話シリーズ:「水の中の顔」

大学の映画研究会のOBから紹介された吹き替えの台本を作る仕事、吹き替えとは外国人の喋る映像の口の動きに合わせて違和感がないように日本語でセリフを喋ってその音声を収録する仕事ですが、収録の最中に停電になっいたので復旧を待っていると・・・

停電は夜に起きると驚きますし、復旧が遅いと不安になりますがそういったときに何かが起こるととんでもなく恐いですね。

吹き替えのバイトができるという事は外国語の大学にでも行っていたんだろうか。


« »
カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

コメント

コメントする





日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)