稲川氏が若いころに姉の親友のT子さんという運動が万能で大変素敵な女性がいて、自身もこの方の家になんどか遊びに行った事があるのですが、この女性がスキーをしようと言って行ったのですが、素晴らしくスキーが上手だったのですがなぜか怪我をしてしまって・・・
その後に彼女は地元の小さな病院に入院する事になりましたが、その病院で体験した深夜に聞こえる奇妙な声とは・・・
病院での不思議体験は意外と多いようですが、この話の女性のT子さんは大変勇気があるようですが、ときとしてその勇気がとんでもない事に遭遇する原因なるのかも知れませんね。