小池壮彦:小さな婆さんの下宿

怪奇探偵で作家の小池壮彦氏のよくしっている人の話です。

学生の頃で、ある場所に古い建物の下宿があってそこの家賃が安いので借りると言う話をしていたら、そこはあまりよくないというかちらちらと噂は聞いていたが、あまり人が居つかなくて・・・

値段が安かったのですが、お金が無いので友達と借りる事になりましたが、不可解な出来事が起きて・・・

あまり話したくなかったようですが、おばあさんにまつわる奇妙な話ですね。


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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

コメント

コメント(1)

  1. やふー

    北野さん 復活の日をまってるよー

    返信

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