赤いおにぎり

この話は親友の業界では有名な人気のあるアクセサリーデザイナーの彼が学生時代に仲間を集めて愛知県にある山に登山に行きましたが、山登りの途中に天気が荒れて雨が降って嵐になったので退避した近くにあった汚い小さな山小屋で体験する恐怖の出来事。

稲川氏が語る怪談にしては珍しく霊とは関係ない話ですがある意味怖いです、おにぎりが食べられなくならないように注意してみてください赤飯も・・・

もしかしたらトラウマで登山に行けなくなる人もいるかもしれませんね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

コメント

コメント(1)

  1. 匿名

    確かに霊とかじゃないけどもやばい話だね。

    返信

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