大泉の母の「私には聞こえた霊の叫び」で深夜に祈りを捧げながら母が小島を巡りますが途中で荒川に向かってお祓いをしたときにカメラに空中を浮遊する不思議な黒い影が写ります、そしてその後にさらに大量の影が・・・
一体なんだったんでしょうか?この場所に居る何者かが見えたのか、それとも母に呼ばれたか引き寄せられて現れたこの地に潜む何者かなんでしょうか?
それにしても何度も現れるなんて尋常じゃないですね一度ぐらいだったら人によっては光の加減だとか見間違いとか言って現実逃避する人もいるかもしれないですし、しかもそれが通用しそうですが何度も現れるとそういうわけにはいかないですね。