ゆきちゃん

友人の御嬢さんが大きくなられまして短大を出てある放送局に勤める事になりました。

親元から離れて1人暮らしをしたい彼女が杉並区あたりに部屋を探しに来て、場所がよくてオートロックなどがある見つけた条件の良い部屋で暮らし始めますが、ある酒に酔った深夜に帰宅して寝ていると女性をよぶ声が・・・

以前稲川さんが杉並に店を出していた事があるようですが赤字になってバカバカしくてやめちゃったそうですが、そういった経緯から周辺の地理に少し明るいそうです。

この話を聞いていると一人暮らしが怖くなりそうですね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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