群馬県:生首廃校舎

生首廃校舎と呼ばれる校舎は群馬県の県境にある過疎化で廃校になった学校跡で、校内に顔写真がはられていますが、夜中になると生首が現れて校舎内をさ迷うと噂されています。

雨降りの夜に探索しているのでかなり不気味な感じがします、内部の造りや物は歴史を感じさせる古さがあります。

潜入した内部は物が散乱して散らかっていてかなりひどい状態ですし足の踏み場もないような場所もあります、噂のせいもありますが、いかにも何かが出そうに見えますし、かなり恐ろしく見えてきますね。

実際の建物の名前は不明でした。

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カテゴリー 幽霊屋敷・廃墟施設

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