これは映画「鷹の爪GO」で稲川さんが幽霊キャラの声優初挑戦のときに語った物です。
幽霊姿で声のアフレコをしている場面から始まりますが、途中からアフレコのインタビューを受けますが怪談の仕事の話などが語られますが、途中で怪談を一つお願いしますと言われて「急に言われても」と言いますが自分が体験した話の中でも特に怖かったと言う話をします。
ある日にどうしますと言ってマネージャーがやってきて明後日の取材ロケですが開始時間が早くなっちゃいましたと説明して、局の方では現地に前のりしますと言ってきて、前の晩に現地に車で行くと夜中に付いてまわりが真っ暗で・・・
声優初挑戦はこれが最初らしいですが鬼灯の冷徹というアニメでナレーションと稲川さんにそっくりなキャラの声もやっていましたね。