1996年の秋に新潟で工務店を営む男性が仕事の車に乗って一軒のある廃屋に向かっていました、彼は一週間目に廃屋の持ち主から解体の依頼を受けていてその下見に向かっていました。
海沿いの国道から行く細い山道からいきますが気が生い茂る場所にポツリと一軒だけあるのがその廃屋でしたが着いたのが夜だったのもありますが、相当に不気味に見えたと思いますが、実はある噂があってかつてお金持ちが別荘としてしようしていた建物ですが病気の娘の療養所として使われていたらしいのですが・・・
この廃屋は近隣一体でお化け屋敷として有名で付近の人は誰も近寄らないそうですが、仕事なので工務店の男性が中に入って行くと荒れ果てていて・・・
男性の身に起きた事を様々な角度から調査しますが心理学や立地の調査で実際に現場に行って検証するとさらなる謎が・・・
さらに海外で起きた同じような事例なども・・・