これは明治時代に撮影されたかなり古い一枚で、椅子に座る着物を着た女性の姿が写っていますが、その女性の横にかなりはっきちと見える写りこむ男性の浮かぶ顔が・・・
この女性は当時人気のあった芸者だったらしくて男性の顔は女性に対する執着心の怨念らしいですが、このように現れると言う事はその思いは相当な物だと思いますし、現代のストーカーのような者んでしょうか・・・
これはすぐにわかるほどにはっきりと霊が出ていますね、こんなに古い写真に霊が写っているのは珍しいですが、当時の人はこれを見てどう思ったんでしょうかね、あの時代はこういった物の概念はどんなだったんですかね。