それは霊的というかあのときあれはどういう事だったのかと言う話で、幼稚園に通っていたときに岐阜に親戚の当時50代のおじさんが住んでいて、そのおじさんが当時住んでいた奈良の渡辺裕薫さんの実家に時々来て遊んでくれましたが、そのおじさんは結構な遠距離から来ているはずなのになぜか毎回必ず日帰りでしたが、ある日に渡辺さんが熱を出して自分の部屋で寝込んでいたら耳鳴りがして・・・
遠くに住んでいるのに泊まらないのは何度も続くと普通に気になりそうですね。
幼少期の不思議な体験ですが、意外と子供の頃に不思議な事があった人はいるらしいですし、子供には大人には感じない何かを感じる事もあるらしいです。