水路の釣り

茨城県にある工房にデザインの仕事をしにときどき行っていますが、ある日に仕事で来ていると車の音が聞こえてきて工房に向かう長いさま道を軽トラックが勢いを付けて向かってきました。

それから玄関が開いて友人の接骨院の先生が転がり込んできて・・・

稲川さんが仲間内では座長と言うニックネームで通っているというのは初めて知りましたね。

この話に出てくる場所が茨城のどこなのかは知りませんが、とんでもなく恐ろしい水路がどこかにあるようですね、知らないでこの場所で釣りはしたくないですが、知らないでフィッシングに来ている人が今もたくさんいそうですね。


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

コメント

コメント(1)

  1. 匿名

    稲川さんの顔自体が怖いですし、あのしゃべり方だと何を言っても怖く聞こえるな

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