真夏の怪談 Story-8. 水道工事に行った家は

滋賀県の話で、今はその人は京都に住んでいるらしいですが、もう年配の夫婦ですが、その人が若い頃に起きた話です。

当時は結婚する前だったのですがその頃の話で、彼が水道工事の会社に勤めていたときの事で男性が余分な仕事で遅くなって家に着いたときに、財布と手当ての封筒がない事に気づいて彼女と一緒に捜しに会社に行きますが、見つからなくてふと思いついた水道工事に行った家に行くと・・・

これは単なる紛失事件ではなさそうですね、彼はいったいどこに仕事に行ったんでしょうかね、彼が仕事に行った家はいまでもあるんでしょうか・・・


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カテゴリー 稲川淳二の怪談

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