「ドアの向こうの塊」DJ響

DJ響さんが、シンプルな話で昨日聞いたという事を語ります。

クラブのスタッフをやっている女の子が昔に地元の北海道でリゾートバイトをしていました。

数週間とかの期間で泊まり込みで、北海道の某所にあるバイトしていたそうです。

温泉やホテルがあるリゾート地で働いている社員やスタッフはホテルのそばにあるプレハブ小屋が寮になっていました。

その寮で仕事して暮らしていましたが、同僚の一人にちょっと変わった女の子がいました。

その変わった子は影があってなんか訳ありで仕事しているのが薄々と感じられました。

あるときにプレハブで夜寝ていると悲鳴が聞こえて・・・

この話の場所が北海道のどこなのかは情報が少ないので不明ですね。

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カテゴリー 怪談ぁみ語

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