「雪と冬の悲しい怪談」◆ありがとうぁみ

このあいだ聞いて面白いなと思ったお話をぁみさんが語ります。

この話の人は電気会社に勤めてて秋田の方の実家は二階建ての一軒家の二階に住んでいました。

冬には朝になると雪がかなり積もっていて、その除雪作業で毎朝一時間かかって大変でした。そういった環境の中で30年以上も暮らしていました。

そういうふうに暮らしていたら、あるときの夜中に真暗な状態で急に目が覚めて・・・

天井が見えている状態の時に、なんで目が覚めたのかと思って起きようとしたら金縛りになったそうです。

それから次々とおかしな事が起きて動かない体で恐怖を感じていると・・・

それから予想外の意外な展開になります。
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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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