これはN大学山岳部の4人が遭難したときに体験した恐ろしくて奇妙な出来事です。
彼らは冬山を登っているときに猛吹雪に遭遇してしまって、仲間とはぐれて道に迷った彼らは山小屋を見つけて避難して救助を待つことにしました。
しかし小屋には何もなくて、彼らは寝たら死ぬような極限状態に・・・
そして、小屋に入ってから生き残るために部長がある提案をします。
雪山の遭難は毎年のように起きていますし、生きて帰れなかった例もあるらしいです。
彼らは一人ではないのでこのような発想ができたと思いますが、人数がいても極限状態は怖いですが、もしも一人だったら・・・
予備
たま
2016年11月13日一人が次の人に触った後元の場所に戻れば4人でできる。
極限状態だと他の人は気づけない(暗いみたいだし