静岡県の某所の海で体験した実話:大赤見展彦

大赤見展彦さんは、釣りが好きで結構後輩を誘って釣りに行っているのですが、伊豆の南の方に混んでいるのを避けたいので夜中にいく事がありました。

その日は夜の12時ぐらい二目的のポイントに着いたそうです。

その場所は防波堤があって、その先には小さな灯台がありました。

そのときは軽自動車のレンタカーを借りて後輩と3人で来ていました。

釣れると言われているポイントは人が居るかと思っていましたが、人が全然いないので灯台の奥のほうに行って釣っていたそうです。

途中で後輩の一人がおっさんと喋っているのに気付きます、そのおじさんから聞いた話は・・・

伊豆の釣り場と言っても広いので場所の特定は難しいですが、こういう所には行くなくないですね。

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カテゴリー 怪談・怖い話・恐怖体験

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