長崎県にある西海市にある西海橋という場所から始まります。
この橋は1950年代に作られた古くからある橋で、1970年代になって飛び降りが多発して自殺の名所として有名になった場所で、この場所から身を投げると下が海になっていて潮の流れが早くて助からないと言われている場所です。
何か起こるのか確かめる為に橋の上を歩きます。車の通りが結構あるのに歩道がせまくて霊とは別にリアルに恐そうな感じがしますね。
自殺防止のワイヤー設備が見えるので、本当に飛び降りがあったんだなと思ってしまいますね。
この場所の噂は、親子の霊が出る、水にぬれた女の霊が出るなど他にも多数あります。